「コーディネートに困ったら」【ブラウス20選】スタイリング
1枚で華やかに・サマになる「ブラウス」のスタイリングを、季節ごとにまとめてご紹介いたします。
Writer
春・夏の着こなし
軽装になる春・夏には、1枚でサマになるボウタイや、ギャザーなどのデザインが入ったブラウスが重宝します。
シフォンやレースなど、軽さのある素材を選ぶことで、涼しく快適に過ごすことができます。
涼やかなブルーのクルーネックブラウスにネイビーパンツを合わせたオフィススタイル。
梅雨時期にサッと羽織れる撥水コートは、ホワイトで明るい色を合わせて。
くすみブルーのボウタイブラウスに、グレイッシュな同系色のスカートをコーディネート。
甘さがあるデザインのアイテム同士も、清涼感ある色合わせですっきりとまとまります。
2色使いのストライプブラウスと合わせるボトムは、ストライプの中の1色を拾って選ぶと、統一感があるコーディネートに。
ベージュ×ブラックのシックな組み合わせは、オフィススタイルにぴったり。
時計やシューズも黒で統一することで、フォーマル感を演出できます。
ランタンスリーブブラウス
8,690円 (税込・参考価格)
レーススタンドプルオーバー
10,780円 (税込・参考価格)
光沢感のあるブラウスに、リネンパンツとラフィアバッグを合わせてカジュアルダウン。
異素材同士の組み合わせも、ホワイト×ベージュのナチュラルカラーでまとめることで馴染みます。
晩夏におすすめの「秋色・夏素材」のコーディネート。
ブラック×ブラウンに、レザーバッグとシューズを合わせることで「きちんと感」があり、
オフィススタイルとしても対応できそう。
ふんわりとしたシルエットのブラウスに、タックパンツを合わせたシンプルスタイル。
ネックレスとピアスのアクセサリーが映え、小物次第で様々な印象に変えることができます。
コーラルカラーのブラウスが主役のオフィススタイル。ブラウス以外のアイテムの色味を揃えて端正な印象に。
セレモニーなどフォーマルシーンの定番である、マニッシュなネイビーのセットアップ。
レースブラウスは、ジャケットを着ているときも、脱いでるときも華やかさをプラスしてくれます。
清涼感のあるホワイトコーディネート。アクセサリーやシューズ・小物でアクセントをつけて。
デザインシャツ
9,790円 (税込・参考価格)
秋・冬の着こなし
温かみのある色との組み合わせ、
セーターやカーディガン、ジャケットなどとのレイヤード(重ね着)が、
楽しい秋冬のブラウスコーディネート。
ネイビーのカーディガン・パンツのワントーンコーディネートに、白ボウタイブラウスをアクセントに。
ブルーグレーのニュアンスカラーのブラウスに、同系色であるサックスブルーのパンツを合わせて。
秋冬の明るい色は、起毛感ある素材を合わせることで、温かみが伝わります。
ブラウスのインナーにタートルネックセーターを合わせた重ね着スタイル。
ボトムスとインナーの色をひと繋ぎにすることで、トータルコーディネートを叶えます。
ブラウンのアイテムに、ウォーム感あるローズピンクのブラウスを合わせた、秋冬のカラーコーディネート。
レオパード柄のシューズで、さり気なくブラウスの甘さを軽減することで、大人っぽい着こなしに。
深みのあるパープルのブラウス・カーディガンに、ニュートラルカラーのグレーを合わせたシックな組み合わせは、オフィススタイルにおすすめ。
ボウタイブラウス タイプライター
8,690円 (税込・参考価格)
ブラウス
9,790円 (税込・参考価格)
ダークカラーが増える秋冬の着こなしに、新鮮に映えるブルーブラウス。
マニッシュなダブルジャケットに、あえて甘さのあるフリルデザインを合わせて。
トラッドなチェックスカートのブラウンと色を合わせた、スタンドカラーブラウス。
温かみのあるブラウンを基調としながら、ジャケットのブラックでスタイリッシュな印象に。
スカーフのように首を覆うことができる「ボウタイ」ブラウスは、秋冬シーズンにおすすめ。
ジャンパースカートや、セーターの襟元を華やかに見せることができます。
コントラストのあるブラック×ベージュのスカートスタイル。
シンプルでありながらも、洗練された印象の色の組み合わせで、スカートのプリーツデザインが引き立ちます。
クルーネックのプルオーバーブラウスに、秋冬はハイネックセーターを重ねて。
温かいだけでなく、視覚的にもおしゃれなレイヤードスタイルになります。
ボウタイブラウス
8,690円 (税込・参考価格)
商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。