新潟から日本製を見る 亀田縞VOL.1
いつも新潟店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
新潟店マネージャーの田中と申します。
新潟店は2024年の4月に新潟店がオープンしてから、早いもので2年弱となります。
様々なお客様との出会いはもちろんのこと、新潟のものづくりと出会った2年でもありました。
今回は、様々なものづくりのうち、2つにフォーカスを当ててブログを作成いたしました。
第一弾は亀田縞、第二弾は五泉ニットです。
「日本製」といえば良い印象を受けるかと思いますが、
なぜ優れているのか、どのような現状にあるのかを新潟の視点から、お伝え出来ればと思っております。
より解像度高く、今後商品に触れたときに心ときめく、を目指し全7話(予定)です。
本日は早速Vol.1「亀田縞ネクタイ」です。
亀田縞?なんだか聞き覚えがあるぞ?と思う方もいらっしゃるかもしれません。 昨年の6月に亀田縞ネクタイを作成し、販売いたしました。
あれから半年が過ぎ、おかげさまでほぼ完売状態です。
(まだ少量ございますので、気になる方は是非こちらから!)
亀田縞の説明につきましては、関連記事も併せてご覧いただければと思います。
稲作文化の新潟だからこそ生まれた亀田縞。生地のポテンシャルの高さは触れればすぐに分かります。
強度がありながら綿の柔らかさが残り、絶妙なシボ感がある。
和のテイストでありながら、ネクタイにするとオックスフォードのシャツや、シャンブレーシャツなど洋服に溶け込む等ポテンシャル力も抜群です。
本来は稲作の作業着だった為、丁寧に職人が織り上げた生地は水に強く洗濯縮みが起こらないように計算して納品されています。
着用する人のその後の生活を計算して作る、日本製の良さを体現したような生地です。
弊社はネクタイのため、洗濯はできないのですが、、、。
亀田縞の機屋は現存で2社のみ。
しかも年季の入った織り機を使用しており、故障したら替えはききません。
新しい機械が買えたら良いのかというと、そういう訳でもないのです。
最新の織機を使っては、現在の亀田縞の柔らかさが表現できなくなってしまうためです。
その生地を生み出すのに欠かせない要素を大切にし、鍛錬していく。そこにもまた、日本製の真髄があるような気がします。
亀田縞は先述のように魅力の詰まった生地なのですが、世の中にある亀田縞の商品はどうしても「和」のテイストが強く、訴求するには範囲が限られるのが課題であると、感じていました。
鎌倉シャツだからできる、亀田縞を使用した表現や訴求ができないか。そのようなことを考え、誕生したのが、昨年の6月に発売した「第一弾亀田縞ネクタイ」だったのです。
第一弾ということは、、、。
第二弾が2月に発売予定となっております。
テイストとそこに込めたストーリー性も前回とは一味違うラインナップとなっております。
次回のブログではその点をご説明できればと思いますので、是非お楽しみに!
本日はここまでお読みいただき、ありがとうございました。
新潟店 田中
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