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FRENCH STYLE Vol.7

以前「パリモデルは中庸である」という話をさせてもらったのだが、合わせるコーディネートについてもここでも触れておきたいと思う。

2025.04.02 貞末哲兵コラム



今これを書いているのは2025年の2/17(月)の7:40を少し回ったところだ。

文章はカフェで書くことが多いのだが、私はスマホでの入力を得意としているので、どこにいても書き進めることが出来る。


ちなみに、フリック入力ではなく、スマホが持っている予測機能を使った謎のタイピング術を駆使しているのだが、最先端の人達においてはスマホの音声入力を使って書いているらしく、更にどこでも、いつでも、執筆活動が出来る凄い時代に我々はいるのである。

さて、本題に移りたいと思うのだが、今回は前回のVol.6に続いてパリモデルの話をしたいと思う。




FRENCH STYLE Vol.5、Vol.6 において「パリモデルは中庸である」という話をさせてもらったのだが、合わせるコーディネートについてもここでも触れておきたいと思う。


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ラルフローレンが指摘する(「FASHION IS ALL ABOUT ACCESSORY」)までもなく、特に小物選びのセンスが重要で、パリモデルの特徴である「中庸」であることを意識しながら、上質、上品でありながら主張をなるべく抑えた物をチョイスするようにしたい。




私は小物や時計含めたアクセサリーについては趣味とも呼べるくらい好きなのだが、スカーフやグローブにおいては買っても身に付けない場合が多い。

ファッションに携わる人間ではあるものの、煩わしさが先に来てしまって、買って楽しんでいる(?)ような状況ではあるのだが、アクセサリーほど重要なものはないと思っている。


鎌倉シャツの執行役員である宮崎から「今日もフレンチですね~」と言われることがあるのだが、アイテムは至って普通のトラッドの物しか身に付けていない。

その時のファッションは ステンカラーのコートチルデンニットボタンダウン・シャツジーンズ だったのだが、




アイテム群はフレンチうんぬんとかではなく、単にトラッドである。


コットンバルカラーコート

52,800円 (税込・参考価格)

チルデンセーター 7G コットン

25,300円 (税込・参考価格)

VINTAGE IVY シャツ キャンディストライプ

10,780円 (税込・参考価格)

5ポケットデニムパンツ カイハラデニム

13,200円 (税込・参考価格)



社内では、私は何を着ていてもフレンチ・ファッションの人のように思われている節もあると思うのだが、彼がそう(フレンチですね~と)感じた理由を私なりに考え、分析してみると、このブログのタイトルにもなっている「FRENCH STYLE」が完成するように思う。


その時の私のファッションは上述した通りだったのだが、履いていた靴J.W WESTONの普及の名作・ゴルフ だったのだ!




びっくりマークを付けるほど大袈裟な事でもないのだが、ファッションは靴も含めたアクセサリーが全体の印象を決めることが再認識されたのである。

ゴルフは(プレーも)好きで、創業者からのお古や、十年前パリで50,000円くらいで買ったりしたのだが、今ではすっかり高くなってしまった。


上記ファッションにALDENのプレーン・トゥを合わせればアメリカンだし、




TRICKER’Sのウイングチップのブーツを合わせればブリティッシュ・ファッションになるのである。



フレンチ・ファッションには明確な基準もルールもなく、フランス人がこれはいいねとなった物がそのままフレンチになったアイテムもある。

それが、ALDENのVチップである。 




ALDENはアメリカンなのだが、かつて日本にも存在した伝説のパリのセレクトショップである「マルセル・ラサンス」がALDENのVチップをそのラインナップに加えたことから、「ALDENはアメリカンなんだけど、Vチップはフレンチなんだよね。」という謎のFRENCH STYLEが誕生したこともあったのである。

マルセル・ラサンスはパリにはもうなく、そういった知識やスタイルだけが日本に残っているように思う。


アメリカ人が古き良き時代のノスタルジーを日本に見出しているように、少数のフランス人はパリにかつて存在していた「FRENCH STYLE」を日本に見出しているはずだ。



つづく

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チルデンセーター 7G コットン

25,300円 (税込・参考価格)

VINTAGE IVY シャツ キャンディストライプ

10,780円 (税込・参考価格)

5ポケットデニムパンツ カイハラデニム

13,200円 (税込・参考価格)

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