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プロジェクトマネージャーが語る「今治から…全国へ」

毎年、5月10日(コットンの日)前後にはシャツの原材料となるコットンの苗植えを行っています。早いもので愛媛県今治でスタートした鎌倉シャツのCOTTON PROJECTは試験栽培から4年目を迎えました。

2026.05.14 ローカルの取り組み

毎年、5月10日(コットンの日)前後にはシャツの原材料となるコットンの苗植えを行っています。早いもので愛媛県今治でスタートした鎌倉シャツのCOTTON PROJECTは試験栽培から4年目を迎えました。

沢山の皆さまとご縁をいただき、2026年は全国12箇所で栽培がスタートしました🌱
ご参加いただきました皆さま、またサポートしてくださいました各行政の皆さまに心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

▲コットンの苗

▲苗植え作業の風景

「綿から始まる物づくり」

繊維製品の国内自給率が僅か1.4%となる中、MADE IN JAPAN と共に歩んで来た鎌倉シャツにとって動き始めたばかりの取組みです。

・止まらない大量生産、大量消費、処分…
・全国で増え続ける耕作放棄地の活用…
・深刻化する農家さんの担い手問題…

山積する産業課題と社会問題に対して、アパレル産業に身をおく私達はどの様にアプローチすることが出来るだろうか?

「作る責任」についてもう一度深く考えてみる。

一次産業である農業から関わる事で「作る責任」についてもう一度深く考えてみる。
地域の皆様との交流から世代を超えた新しいコミュニティが生まれ、土に触れ自然を感じながら共に学びを得るゆったりとした時間。

普段は中々考えるに及ばない未来について…
・10年後の繊維産業はどうなっているのか?
・2050年の日本は、世界は?
・世の中に必要とされる「意義のある会社」とは?

毎年この季節になると苗植えと共に問いや考えを巡らせております。

全国に広がるコットンプロジェクト

全国各地で参加して下さった学生さん達、また畑や教室でお会いしましょう!!
一部画像にてその様子を共有させていただきます。

▲日高小学校(愛媛県今治)

▲速野カナリヤこども園・カナリヤ第二保育園(滋賀県守山)

▲立命館守山高校(滋賀県守山)

▲慶應義塾大学(神奈川県藤沢)

春が来れば苗を植え、夏には綺麗な花を咲かせ、秋〜冬にかけてフワフワの綿を収穫します。 今年もコットンプロジェクトをどうぞ宜しくお願い致します。

びわ湖大津経済新聞に掲載されました(リンク先)

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