新潟から日本製を見る 五泉ニットVOL.3
五泉ニットのルポブログです。(全5回予定) 今回は実際にお花が咲いている様子やを採取の背景などをお伝えいたします。
いつも新潟店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は前回に引き続き、五泉のお花についてレポートいたします。
全4種類のうち、お花のご紹介は今回が最後です。
最後を飾るのは、こちら。
チューリップです。
五泉市巣本地区、一本杉地内にあるチューリップ畑に訪れました。
先ずは3月に訪れた時の写真を、、、。少し時期が早かったのですが、そのスケールに既に心が躍りました。
その1か月後には、ここまで綺麗に咲き誇ります。
その数はなんと150万本、広さは3ヘクタールとのことです。見渡す限りのチューリップが幻想的で、一面のビタミンカラーに癒しと元気が同時にもらえるようなお花畑です。
今回はお花を採取するために畑の中に入れていただきましたが、普段は畑の外から眺めるルールになっております。
綺麗なお花に癒されたあとは、お花の採取です。
チューリップは球根を保存するために、開花後に一定数花の部分を手折るそうです。
せっかくの綺麗なお花が勿体無いような気もしますが、何色の花が咲く球根なのかを把握するためには、そのタイミングになるそうで、毎年綺麗なチューリップが見られる裏にはこのような作業があるのだなと、知見が広がりました。
とても綺麗なのですが破棄されてしまうという事だったので、折角なら染料にさせてもらえないか市役所の方に交渉したところ、快諾いただきました。
更に一緒に作業を手伝っていただき、弊社からも数名で伺い、作業はあっという間に終了しました。
作業と言いながら、花に囲まれて癒されるひと時となりました。
さて、ようやくセーターを染める4つのお花が揃いました。
五泉ニットというだけでも魅力は十分ですが、その作成背景を知っていただき、より愛着を感じていただけましたら幸いです。
実は新潟の冬は、ほぼ曇り、もしくは雨や雪が続きます。
そんな冬に明るい気持ちになれる商品が今回のコンセプトの一つです。
次回はいよいよ商品をご覧いただきます。
どのような色に染め上がったのか、乞うご期待です。
今回もここまでお読みいただき、ありがとうございました。
新潟店 田中
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