【晩夏に向けて】シャンブレーデニムシャツ
世界屈指のデニムファクトリーである"カイハラデニム"。 晩夏に向けて、カイハラデニムの生地を使用したシャンブレーのカジュアルシャツはいかがでしょうか。
皆さまこんにちは!
まだまだ暑さが厳しい毎日ですが、
早いもので8月も半ばに差し掛かり、少しづつ晩夏から秋にかけても着られるものが気になってくる時期ですね。
本日は、今の時期から着回せるシャンブレーデニムシャツをご紹介いたします。
シャツ:PN1011_25 / ¥8,690(税込)
そもそも、シャンブレーとはどんな生地かご存知でしょうか?
せっかくなのでそちらも簡単に解説いたします。
【シャンブレーとは?】
タテ糸に色糸、ヨコ糸に白糸を使った平織りの生地のこと。
最大の特徴は霜降り状のムラ。
白糸が表面に多く出るため、奥行きのある風合いを感じられるのが大きな魅力です。
平織りの生地のため薄地で軽く、丈夫で通気性にも優れています。
また、デニム生地に比べ色落ちが目立ちづらく、非常に扱いやすい生地。
カジュアルからセミフォーマルなシーンまで、幅広く使用されています。
紡績から染色・織布・整理加工までを一貫して行うことを国内で初めて確立したのがカイハラ社。
世界的なデニムメーカーとして高く評価されているカイハラ社の生地を使用し、
こちらのシャンブレーシャツの襟元にはしっかりとネームタグも付いております。
暑さの残る今の時期は、
腕まくりをして、Tシャツの上にサラッと羽織るのがオススメ。
霜降り状の生地なので、綾織りのデニムシャツに比べ涼し気ですね。
日差しが強く、室内と外で寒暖差の激しい夏は、
日よけや冷房対策として1枚あると非常に便利です。
ご覧の通り、ニットやジャケットと合わせても生地感がしっかりマッチし、
季節を気にせず長く着られるのがシャンブレーシャツの醍醐味。
オフの日用のカジュアルシャツとしてはもちろん、
秋冬は、ジャケットやネクタイと合わせればビジネスシーンでも問題なくお使いいただけます。
バックシルエットは、
ラフで無骨な印象のボックスプリーツ仕様。
ウエスト周りに程良くゆとりを持たせることで、無理なくお召いただけるシルエットに。
着丈はタックイン、アウトどちらも対応できる長さに設定。
着こなしの幅も広がり、様々なコーディネートをお楽しみいただけます。
今買うなら、これからの季節も、長く着まわせるものを、とお考えの皆さま。
1着あると必ず重宝するシャンブレーシャツがオススメです。
サイズは、S~XLサイズの4サイズをご用意。
ご試着も可能ですので、気になる方は是非お店まで見にいらしてくださいね。
皆さまのご来店、心よりお待ちしております。
Men's渋谷マークシティ店
角谷
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