【トランクショー】オーダースーツ モデルのご紹介 vol.2
2月14日より京都店にて開催されるオーダースーツトランクショーにてお選びいただける「ロンドンモデル」をご紹介いたします。
いつも京都店のブログをご覧くださりありがとうございます。
2月に入りとうとうトランクショーまで2週間を切りました。
このところトランクショー関連のブログが続きますがお付き合いくださいませ。
今回は「ロンドンモデル」の特徴と印象について。
前回は「ナポリモデル」のご説明をさせていただきました。
お時間あればこちらもご覧ください。
ロンドンモデル
鎌倉シャツの「ロンドンモデル」
前回のナポリモデルに比べると肩先が盛り上がっているのがご覧いただけるかと思います。
盛り上がっているだけではなく中の芯地も厚手のものを入れているため、
「堅牢」「威厳」
といったワードを彷彿とさせます。

左のナポリモデル首からなだらかに落ちているのに対し、 右のロンドンモデルは肩で一度盛り上がります。
威厳と肩

威厳ついでに。
なんとなく軍人の肖像などで肩についているイメージのあるこのフリフリ。
なぜつけているかご存知でしょうか。
「肩章」または「エポレット」などと呼ばれ、
現在ではより簡素なものにとって代わられ使用されることは稀なようですが、
もとは最高階級を表す格式高い装いだったようです。
中世の時代、甲冑の肩をとがらせ体を大きく見せていたものの名残なんだとか。
動物の威嚇行動もだいたい体を大きく見せるという行動に集約されることが多いですが、
とりわけ「ヒト」においては肩が重要なようです。
閑話休題
肩パットの意義
肩パットの役割は大きく二つ。
1.肩周りのシルエットを綺麗に保つ。
2.肩周りを大きくみせ威厳を表す。
機能としては前者が大きな要因ですが、着る身としては後者が気になるもの。
「ロンドンモデル」は厚手の肩パッドが入っているため、形が崩れにくく肩幅を広めにとりやすい特徴があります。
肩幅が広がると必然的に後ろからのシルエットも大きい印象に。
長くご着用いただいても形が崩れずだらしない印象になりづらいのもポイント。
スタイリング
ロンドンモデルを使ったオーダースーツのコーディネートをご紹介いたします。
前回とは対照的な暖色にまとめ、ロンドンモデルの硬派な印象を綺麗にに丸めています。
フランネルやツイードと言った秋冬の生地はロンドンモデルとの相性ばっちり。
厳しい採寸技術テストに合格したオーダーの専門スタッフが、
細かな補正を含め、お体に合った一着を作製いたします。
ぜひこの機会にいかがでしょうか。
岡本
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