作務衣でキャンプ Vol.04
今回は久しぶりの作務衣でキャンプ。今回はVol.2と同じ「ふもとっぱら」にて、サバイバル作務衣でキャンプをしてきました。
Writer
サバイバル作務衣でキャンプへ
改めて「サバイバル作務衣」について紹介させて頂きますと、この作務衣は、本ブログ「作務衣でキャンプ」から生まれた作務衣です。
私が「作務衣でキャンプ最高ですよ!」「逆にキャンプ用の作務衣作りましょう!」と声高に叫んだことが始まりです。
その後、鎌倉在住のアウトドアライフアドバイザーである寒川一さんとの出会いを経て開発が本格化。
プロ目線のこだわりが詰まったアウトドア様の作務衣となりました。
富士山が自慢のキャンプ場なのに富士山が写らない写真ですが、午前中は逆光になるため悪しからず。
手に持っているのは寒川さん企画の焚き火台と火吹き棒。
出会い
なんとこの日はふもとっぱらでアウトドアイベント開催中。
出店ブランドの中に鎌倉の伝説的アウトドアショップのUPIさんを発見!
(残念ながら鎌倉店は2023年末で閉店)
鎌倉のイベントなどでお世話になっていることもあり一緒に記念撮影。
UPIは寒川さんとも繋がりの深いお店です。
UPIスタッフの方が持っているのも寒川さんに繋がりのあるギアです。
サバイバル作務衣を着てみて
今回、キャンプで初めてサバイバル作務衣を着用して感じた一番のメリットは暖かさでした。
日中は暖かくても、標高が高いと夜は冷えます。
しかしサバイバル作務衣なら、ベンタイル生地の風防性能の高さに加え、スタンドネックを立てることでマフラーのような役目をはたしてくれます。
それでもまだ寒いようならフードをかぶると暖かさ倍増。
まさにキャンプのための作務衣だと実感しました。
少しでも興味が湧いた方は、鎌倉本店や京都店での試着をおすすめします。着ることで綿100%の良さや、日常使いも可能なデザイン性も実感できます!
ぜひお試しください!
SURVIVAL SAMUE 作務衣/ベンタイル
31,900円 (税込・参考価格)
商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。