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【オーダーシャツ】やっぱり『デニム&シャンブレー』生地

今回は、鎌倉シャツオーダーシャツ 季節のおすすめ生地『デニム&シャンブレー』のご紹介です。

2024.02.08 ブログ


全国の鎌倉シャツ愛好家の皆さま。

いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。
鎌倉シャツのオーダーシャツ デザイン担当のけいと申します。

本格的な冬の寒さになりましたね…
重ね着が楽しい季節の到来です!
今回は、通年着られるけど、やっぱり秋冬が一番!
季節のおすすめ生地『デニム&シャンブレー』のご紹介です。

選ばれるカイハラデニム


鎌倉シャツのデニム製品の多くは「カイハラデニム」生地を使用しています。

オーダーシャツでは、裁断前の原反に「生地洗い」をかけており、ファブリックネームもつかないため、大きく謳ってはおりませんが…
実は、オーダーシャツ取り扱いの「デニム生地 2色」も、この「カイハラデニム」生地なんです!


「カイハラデニム」さんは、広島県福山市を拠点に世界で活躍するデニム生地メーカー。
日本のみならず世界中のデニムメーカーに生地を提供し、自らもデニムを通した企画提案を行う、世界に誇るMade in Japanデニム生地メーカーです。

「カイハラデニム」特集ページはこちら

価格は 一枚 ¥16,500(税込)


鎌倉シャツのオーダーシャツでは、そんな 日本製の『デニム&シャンブレー』生地を、各種、一枚 ¥15,000(税込¥16,500)でご用意しております。

デニム2色とシャンブレー2色


お色は、現在、4色のご用意がございます。

「デニムで 水色と濃青色」「シャンブレーで 水色と濃青色」と、バランスよく取り揃えております。


そして、『デニム』と『シャンブレー』の違いですが、

デニム…

縦糸にインディゴ染めの糸、横糸に白糸を使用した「綾織り」の生地。
見える表面部分を縦糸が占めるため、その鮮やかなブルーが魅力な分「色落ち」は感じやすい。
しっかりめのハリがあります。

シャンブレー…

縦糸にインディゴ染めの糸、横糸に白糸を使用した「平織り」の生地。
縦横の糸色が平均的に見えるため、デニムより淡い色合いで「色落ち」は感じにくい。
霜降り状の見た目でデニムより薄手。


この2種は同じインディゴ染めではございますが、生地厚やハリ感で着心地が違って参ります。

お色のお好みも含め、ご自身の普段のスタイルや合わせるアイテムとの相性でお選びください。
お悩みのお客さまは、もちろん、お気軽に店頭スタッフまでご相談くださいませ。

「デニム&シャンブレー」生地一覧はこちら

既製のデニムシャツはこちら

どんなディテールにする?着こなしは?


オーダーシャツの醍醐味である、ディテール(仕様)。

「デニムシャツ」「シャンブレーシャツ」は着こなしの幅が広く、オンオフ使えるし、毎度私の意見だけでは物足りないなぁ…と悩んでいたところ… 鎌倉シャツスタッフ 8名の協力のもと、着こなしや着合わせアイテムも含め、アンケート調査を行うことができました!
こだわりの仕様やサイズ感については、要チェック!

という訳で、まさに「今」のトレンドに沿った、スタッフによるオーダー仕様。
皆さまの お好みのスタイルやシチュエーション に合わせて、ご参考いただければ幸いです。

スタッフ

マーチャンダイザー 義田

鎌倉事業構想室 宮﨑

メンズ企画 砂川

アキバ・トリム店 渡辺

スタッフ

丸の内店 庄子

米国事業チーム 須田

メンズ企画 川田

デザイン開発室 杉江

1.得意なスタイル

クラシコイタリア

クラシック

スーツスタイル イタリア系

やや英国Mixの肩肘張らないヨーロピアン

1.得意なスタイル

IVY・アメトラ・ブリティッシュアメリカンカジュアル

IVYファッション

トラッドカジュアル

持ってるものでそれっぽく見せる系

1.得意なスタイル

2.シチュエーション

ジャケット・スーツ

年末のパーティーに出席

ジャケットスタイル・コットンスーツ

プライベート寄り、土日の仕事にも

2.シチュエーション

スーツに合わせたい

小旅行などで郊外に行く時に

デスクワーク時のカジュアルスタイリング

仕事着

2.シチュエーション

3.どの生地?

シャンブレー濃色(M251S0260B

デニム淡色(M211S0257B

シャンブレー濃色(M251S0260B

デニム濃色(M251S0258B

3.どの生地?

デニム濃色(M251S0258B

デニム濃色(M251S0258B

デニム淡色(M211S0257B

シャンブレー濃色(M251S0260B

3.どの生地?

4.どのボディ?

NYスリムフィット

クラシックフィット

クラシックフィット

134NY

4.どのボディ?

NYクラシックフィット

クラシックフィット

クラシックフィット

クラシックフィット

4.どのボディ?

5.襟型/カフス

タブ/円錐カフス

ピンホール/丸カフス

セミスプレッド/丸カフス

スプレッド(カジュアル)/丸カフス

5.襟型/カフス

ボタンダウン/丸カフス

SPORT(芯地あり)/丸カフス

SPORT(芯地あり)/丸カフス

SPORT(芯地なし)/丸カフス

5.襟型/カフス

6.前立て/胸ポケット

表前立て/なし

裏前立て/なし

表前立て/なし

表前立て/なし

6.前立て/胸ポケット

表前立て/あり

表前立て/あり

表前立て/あり

表前立て/あり

6.前立て/胸ポケット

7.こだわりの仕様

カフスはきゅっと締まるように

ベースサイズから1~2cm小さくする

縮みが出やすいので、裄丈は

普段より0.5cm長めにします

左右差があるので裄丈は1センチ差寸を

カフス巾も時計用に右のみ詰める

ボディを2サイズぐらい大きめ、着丈をヒップが隠れるぐらい長めに、

全体的にやや余裕のあるサイズ感でリラックスした形に

7.こだわりの仕様

剣ボロボタンなし

あえてネーム刺繍などは入れず、

既成シャツのように着用したいです!

裄丈を実寸で合わせ、カフス巾を

ベースから+1.5cm広げる

7.こだわりの仕様

8.着こなし

シャンブレーの素材感と馴染むように、
ネイビー・グレーのフランネルスーツ、
スエードシューズなど、起毛感があるアイテムを
コーディネートに含ませることが多いです

起毛感のあるジャケットやスラックス、シューズは
スウェードを用いて、全体的に温かみのある
スタイリングを意識します。サイジングも時代に
沿ってややゆとりのあるものをチョイスします

ウールタイ、紡毛スーツ

デニムなど素材感を合わせてコーディネート

カジュアルでは、タートルの上に羽織り、

仕事では、ローゲージカーディガンや
厚手クルーネックニットの下に。
形はカジュアルながら、全体的に綺麗めの
リラックスした大人な着こなしを

8.着こなし

プリントタイを合わせ、ツイードジャケット
などを着たいです!

ダークカラーのデニムシャツに、中肉厚の

赤のバッファローチェックのオーバーシャツをはおり、
ベージュのコーデュロイパンツで着用したい

イマの時期は、茶色のツイードジャケットに

大柄チェックのウールタイ、デニムパンツに
茶色スエードのローファーで

アイボリーのコーディロイパンツに、

黒のローダーと黒メガネでと黒ハットで

8.着こなし

9.その他

シャンブレーはラウンドダブとセミワイド(スリム)で作製済み

既製デニムシャツはSPORT。何枚あってもいいです!

夏は一枚で着ても、Tシャツの上から着ても良し!
濃色デニムは色合せしやすく一枚目にはもってこいです

9.その他

カジュアルウェアとして使用するのであれば、
少しサイズは大きめに作成するといいと思います

定番の白青無地のオックスフォードよりも、ジャケット・
ネクタイのコントラストを抑えることができます

9.その他

やっぱり、お伝えしておきたいこと

さて、ここで大切なお知らせです。

デニムの染色にはインディゴ染料を用いて行いますが、一度では濃い色には染まりません。綿糸をロープ状に束ね、外側からインディゴ染料を徐々に染み込ませて染色を行います。幾度も繰り返すその絶妙な調整で、白く残した糸の芯部分を「芯白」と呼びます。デニム製品を使い込むと、糸の表面部分が削れ、この「芯白」部分が現れます。

この状態を「色落ち」と呼ぶのです。

と、説明が長くなりましたが、つまりデニム生地は、「色落ち」するのが通常の仕様となります。しかしながら、この「色落ち」よる経年変化はデニム製品の最大の愉しみといえます。


ではでは、「色落ち」があれば、その色は一体どこへ?

① まず、気を付けていただきたい点は、お洗濯時の「色移り」(白物とは別洗い必須)

② 忘れてはいけないのが、摩擦やこすれによる「色移り」。白や淡色の衣服、白いベルト・バッグなどもご注意くださいね。

③ 個人的にお伝えしたいのは、お洗濯後の干し方に注意(陰干し必須)
外干しの場合、シャツを裏返し襟を立ててハンガー干しすると、襟の表面が日光で白っぽくなるので要注意です。

デニムシャツを育てよう!


はじめにも ちょこっとお伝えしていた通り、オーダーシャツでは「生地(原反)洗い」※1 、既製シャツでは「製品洗い」※2 をかける加工をしております。

※1 特にデニム生地では、同じ原反(黒色に近い生地)にバイオフェード加工をかけ、鎌倉シャツのオーダーシャツ専用の2色(濃色・淡色)の生地にしています
※2 縫製されたシャツに行う洗いの加工。製品洗いは風合いが出やすく、生地洗いは色ムラが少ない

洗い加工をかけることで色味の調整もしているので、
この段階から、それぞれの仕上がりに違いがあるのはもちろんなのですが…

ここから、“あなただけのデニムシャツ” に育てていくのがデニムの愉しみです。


普段 お履きになっているジーンズ(デニムパンツ)と同じように、愛着を持って付き合うことで「自分が育てた」という気持ちと共に、世界に一つの魅力的な「デニムシャツ」となることでしょう。

もしかすると何十年も付き合うことになるかも…




さて、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

ぜひ、鎌倉シャツのオーダーシャツで、重ね着も楽しい!“あなただけのデニム&シャンブレーシャツ”をおつくりいただければ幸いです。

「デニム&シャンブレー」生地一覧はこちら

特集「おすすめ!秋冬生地 6選」はこちら

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